ラテンアメリカ
意外と揉めてる中南米の国境線 国境線をめぐる争いは、カシミール(インドとパキスタン)や九段線(中国、台湾、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、インドネシア)など、我々の身近なアジアに非常に多いです。 そのため見過ごされがちですが、中…
少数民族政党ながら政権与党になったことのある世界の政党 日本では外国人の選挙権・被選挙権が認められていないため、国や自治体の政治において国内の少数民族の利益を代表する政治団体というものが存在しません。 一方で、様々な事情で国内に多くの少数民…
千人万人単位の死者を出した記録的な爆発事件・事故 工場や船舶・航空機が大爆発を起こして炎上、犠牲者十数名といったニュースは、国内・海外問わず目にするニュースです。 火薬を入手して以降の人類の歴史は爆発事故の歴史でもあります。当然、戦争中の大…
もしかしたら枢軸国の一翼になっていたかもしれない国 第二次世界大戦における枢軸国の主要参加国は、ドイツ、イタリア、日本の三国です。 この他に枢軸国側で参戦した国は、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、スロバキア、クロアチア、フィンランド、タ…
はじめ世界は混沌のみがあった… 日本の「国生み」の神話は古事記に記述があります。 高天原(たかまのはら)に住む神々は下界に国を作ることにして、イザナギノミコトとイザナミノミコトを派遣した。当時は大地はまだ水に浮いた油のように海水に漂っていた。…
人々の意識と行動を変えた名写真 今やスマホで誰もが写真を撮影し、すぐにSNSにアップして数万・数十万の人に届く。写真を撮影し公表する「特権」は失われ誰もが表現者になれる時代です。 昔はそのような「時代を切り取る」仕事は写真家の仕事でした。新聞や…
人類に破壊的な惨事をもたらした自然の禍 人類は常に自然の気まぐれに振り回されてきました。 農業や漁業はモロに気候や天気に左右されるため、異常気候や天災があった場合直ちに凶作となり、食えなくなる者が続出し、治安が不安定になり、内乱や戦争が起こ…
ロマン溢れる水中都市遺跡 「天空の城ラピュタ」に印象的なシーンがあります。 ラピュタに着いたばかりのパズーとシータが水の底を覗くと、そこにはかつての都市がまるごと水中に沈んでいた、という描写です。 あのシーンはいつ見ても本当にワクワクするんで…
今もどこかに眠っている?伝説のお宝 男の子的には埋蔵金というものは非常に心惹かれる存在であります。 徳川埋蔵金とか沈没船の宝とかを探索するドキュメンタリー見ると未だにワクワクしますし、子どもの頃は宝が出てこないかと思って庭を掘り返して怒られ…
昔の人が考えた「世界の終わり」 ぼくは子どもの頃、本気で1999年に世界が終わって自分も死ぬと思っていました。 当時よくテレビでノストラダムスの特集をやってたからかもしれませんが、漠然とした恐怖感があったのを覚えています。 最近だとマヤ暦が2012年…
世界の国々で「建国の父」として尊敬されている人たち そういえば、日本の「建国の父」って誰なんでしょうね。 人によって意見が違う気がします。 「聖徳太子!」って言う人もいるでしょうし、「伊藤博文!」だって言う人もいるかもしれない。 ひねくれもの…
怖さも桁外れ?海の向こうの心霊スポットへようこそ このブログは基本的には世界史とその周辺のテーマを取り扱っていますが、たまーにオカルトめいたことも書いています。 何でかっていうと、個人的に好きだからです。 ぼくの実家の近くの山は県内有数の心霊…
メソアメリカ文明ではお金だったカカオ 今ではスーパーやコンビニで100円たらずで買えてしまうチョコレートですが、原産国のメソアメリカでは、それもう大変な貴重品だったそうです。 王侯貴族の飲み物であり、庶民には到底手が届かないもの。 アメリカ大陸…
バッグパックに本とカメラを突っ込んでふらりと気の向くまま 他人が海外旅行に行って楽しい思いをしているのを見たり聞いたりするのは、基本的にはあまり気持ちいもんじゃないです。 「なんだよ、自慢かよっ!」 って思っちゃう。 でも次に「オレも行きたい…
かつて検討された壮大な国家統合計画 国家連合とか連邦国家とか聞くと、ちょっとワクワクしませんか? 大物感というか、壮大な取組みをやってる感というか、 地図に小さな国がバラバラとあるよりは、ダーーーンとデカい国家が1つあるほうが、何かよく分かん…
カッコイイとは、こういうことさ ジブリアニメ「紅の豚」の名コピーです。 かっこいい男は行動でそれを示すのである!ということですね。 外面はイケてるメンズはそこら中にいますけど、行動が伴い成果を出す容姿端麗な男というのはそういないものです。 し…
有名な古代のミステリーの真相とは UFO、 怪電波、神隠し、未確認生物… 現代でも世の中には様々なミステリーがたくさんで、人々の興味を引きつけています。 これは古今東西おなじらしく、古代世界でも様々なミステリーが存在したようですが、 そのいくつかは…
戦場で部隊の指揮を執った女性指揮官 現代日本では、女性の社会進出が先進国に比べて遅れているとされています。 男が男のために作った社会だから、女性が働きにくいシステムになってるのは当然だと個人的には思います。 歴史的に多くの社会は男性中心の社会…
男に混じって武器を振るった女たち 三国無双とかプレイしてると、さも当然のように女性キャラクターが出てきます。 剣で戦うのはまだわかりますが、楽器とか扇で敵を吹き飛ばすのは、ありゃ何なんでしょう。 波動拳とか気功拳よりはまだ現実味あるけどさ。い…
不条理神話・死者の国の大王討伐編 前編では、キチェー人の書いた神話ポポル・ヴフの概要と、 中途半端な創成神話 双子による怪鳥ヴクブ・カキシュ退治 双子の父が死者の国・シバルバーの大王たちに殺される 双子が誕生、兄をサルにしてしまう までを書きま…
不思議・不条理な古代マヤの神話 ポポル・ヴフは、中米グアテマラ付近に11世紀ごろに住んでいたマヤの1部族・キチェー人によって書かれた神話。 古代マヤ文明が1000年近く受け継いだ物語をまとめて記されたものと考えられています。ポポル・ヴフとは「共同…
戦争のきっかけは案外くだらない理由だったり 1941年、日本は石油の輸出を止められた挙げ句 「これまでの国際政策を全面撤回せよ」 とアメリカに迫られて戦争を決意しました。 日本のそれまでのやり方も色々酷かったけど、もしアメリカが本当に戦争を望んで…
テレビで外国や外国料理が紹介される時に流れるBGM。 聞くだけですぐにその国を連想できます。このパワーはすごいです。 テレビ制作側からすれば、それを流しておけば受け手はその後の映像を混乱なく処理できるから、こんなに便利なものはないでしょう。 我…
噂や伝承が作った伝説の土地 現在でも都市伝説の類いは人々を引きつけてやみません。 ぼく自身も就職活動中に「某証券会社の内定を辞退すると、コーヒーやラーメンをぶっかけられる」という噂を信じてしまったクチです。 いま聞いたらバカバカしいですけど、…
まだまだあるぞ、マイナーな世界の格闘技 世界には本当にたくさんの格闘技があります。 人間が人間を倒すための方法なので理論はどうしても似てきますし、いくつかの格闘技は元をただせば起源が同じだったりするのですが、それぞれ全く別物と認識されます。 …
南米チリの先住民族の英雄 ラウタロ(1534?〜1557)は、南米チリの南に住む原住民マプチェ族の軍事指導者。 当時、チリを征服しはじめていたスペイン人征服者に抵抗。 わずか23年の生涯の中で散々スペイン人を苦しめ、彼の死後300年間に渡って戦われるアラウ…
聡明な君主がいれば、その逆も・・ このブログでは、偉人・賢人・傑人を多く紹介してきました。 ところが実際に歴史の教科書を開いてみると、有能な人物よりダメな人物のほうが多かったような気がします。 そしてそんなダメな人物が王様になってしまって、国…
空手、ムエタイ、ボクシング以外にもある格闘技 格闘技、マーシャルアーツ、護身術の類は世界中どこにもありますが、普及しているものの数は結構限られています。 空手、柔術、合気道、テコンドー、カンフー、ムエタイ、ボクシング、サンボ、カポエラ、この…
日本の国技と言えば相撲!では世界は? どの国にも「国技」と言われるスポーツがあります。 日本だったら相撲とか、あるいは柔道と言われる場合が多いですね。 では世界はどうなのか?いろいろ見ていくと、 「何ソレ聞いたことない」という、激マイナーなス…
外道な宗教は興味深い 世界には様々な宗教がありますが、大抵は為政者や政治勢力、資本家たちと「うまくやっていく」ものです。ところが、考えすぎて道を踏み外したり、元の本質からずれた所に価値を置いてしまったり、外道な宗教は様々に存在します。 この…