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「我が国固有の言語」に戻すための取り組み 確か「はだしのゲン」だったと思うのですが、戦争中は「敵性語」は禁止されていたため、ストライクは「いい球ひとつ」、ボールは「悪い球ひとつ」と審判が言って、主人公が「何でわざわざ言い換えるのか」とポカー…
無法者より無法者らしい荒くれ保安官 昔のB級ウエスタン映画は、北斗の拳みたいなヒャッハーな無法者が娘をさらったり農民をドヤしつけたりして暴れまわっているところを、正義の保安官が駆けつけて無法者を一掃! どうもありがとうございます、あの、お礼を…
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