ポルトガル
外国にある「我々の土地」 特にユーラシア大陸の、時期によって主要民族が大きく移り変わった場所では、過去の主要居住地と現在の主要居住地が大きく異なっていることは珍しくありません。 日本だと、例えば天孫降臨神話がある高天原、古都の奈良や京都とい…
複雑にからむ民族と宗教、大国の利害… インドネシアから独立しようとした国々の後編です。 前編では、主にインドネシア独立戦争の時に、オランダが共和国を封じ込めるべくジャワ島やその周辺に作った傀儡国家群を紹介しました。 西スマトラ国 南スマトラ国 …
未だに論争を呼び人々を引きつける沈没船 技術の発達によって昔ほど船は沈まなくなっているはずなのですが、韓国のセウォル号やイタリアのコスタ・コンコルディアのように、客船が沈没したり座礁したりする事故が未だに起きてしまいます。 いくら技術が発達…
ロマン溢れる水中都市遺跡 「天空の城ラピュタ」に印象的なシーンがあります。 ラピュタに着いたばかりのパズーとシータが水の底を覗くと、そこにはかつての都市がまるごと水中に沈んでいた、という描写です。 あのシーンはいつ見ても本当にワクワクするんで…
勝手に周囲の人間に神様に祭り上げられてしまった人たち 史上、自分のことを「我こそは神なり」と言った人は大勢います。現代でもいますけど。 そんで国家樹立の正当性を得たり、教団のトップに君臨したりしたのですが、 別に自分で自分のことを神だと一言も…
Image from stu_spivack 皆で「パクス・カレー(カレーによる平和)」を実現しようではないか カレーって素晴らしいと思いませんか? 安いし腹いっぱいになるし、奮発すれば贅沢もできる。パン好き・ご飯好き、肉好き・魚好き、野菜嫌い、辛党甘党、誰でもひ…
豊かなインド洋を掌握しようとして失敗したポルトガル 現在東アフリカと言えば、無政府状態が続くソマリアに、政治的不安定が続くケニアなど、あまり良いイメージがありません。 ですが、東アフリカは北はエジプト、北東へ行くとインド、東へ進むとインドネ…
神経衰弱・精神病・癲癇などを患っていた王族たち 特に近代のヨーロッパの王様には多いようです。 血統を重視するあまり近親相姦を繰り返した結果、ハンディキャップを持った子どもが多く生まれ、不運なことにそのような人物が王様に推挙されてしまうことも…
デブ=悪党ばかりじゃない! 時代劇とか歴史劇の勧善懲悪ストーリーって、どれも似たようなもんです。 悪い領主やお代官は、汚い手を使って貧しい民衆から絞れるだけ搾り取る。 溜め込んだカネで自分たちだけ贅沢三昧。 こんなことが許されてなるものか!っ…
人心の弱みを突きカネを稼ぐ天才詐欺師たち いつの時代、どこの場所にも、規模の大小問わず詐欺師の類いはいるものです。 達者な口で出資者からカネを集めてドロンしたり、美貌を活かして相手を虜にしてカネを奪ったり。オレオレ詐欺なんか時代の象徴ですね…