歴ログ -世界史専門ブログ-

おもしろい世界史のネタをまとめています。

トルコ

【アル中】酒に酔いながら政治をした世界の政治家

政治をしながらも酒が飲めるぞ ぼくが子どものころ、ロシアの大統領はエリツィンでした。 テレビに映る顔は赤ら顔で、それを見ながら父が「エリツィンはいつもお酒を飲んでるんだよ」と言いました。それを聞いて「酔っぱらいながら政治ができるんだ!」と子…

ブルガリアの歴史(2)- 第二次帝国の隆盛と崩壊

帝国の再興と亡国、そして再起の道 全4回でブルガリアの通史をまとめています。 前回までのあらすじ reki.hatenablog.com 古代ブルガリアの土地にあったトラキア人の王国はマケドニアやローマとも覇権を争いました。その後遊牧民族ブルガール族が襲来し、ブ…

【拷問・暴力】恐れられた実在の海賊7人の逸話

泣く子も黙る恐ろしい海賊どもの逸話 映画とか漫画のネタによくなってカッコいいイメージを持たれがちな海賊ですが、 歴史の中の海賊はそんなフィクションの世界とは違って、乱暴狼藉を働く無法者であり、まともな神経の者であれば絶対に近づかない方がいい…

世界に散在する謎だらけの古代文明

教科書に最初に登場する文明以前にあった文明 世界史の教科書の一番初めは、アウストラロピテクスとかクロマニヨン人とかですが、その次は黄河文明、メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、クレタ文明、アッシリア、ヒッタイト等々、古代世界のメジ…

戦場で起こった敵味方の友情物語

殺しあう敵同士で紡いだ奇跡的な友情 元々敵同士だったけど打ち解けて交流が始まる物語はみんな大好きです。 ドイツ兵捕虜と日本人の交流を描いた「バルトの楽園」とか、韓国兵と北朝鮮兵の友情を描いた「JSA」など枚挙に暇がありません。 弱肉強食の緊張し…

世界史上重要なイスラムの女8人

イスラムの歴史で重要な役割を果たした女性たち イスラムの歴史の中では正直なところあまり女性は登場してきません。 イスラムの社会秩序の中では女性は男性に守られるべき存在であり、公的なポジションに女性が就くことはまれであったからです。 その代わり…

知るときっと興奮する世界史の10の争乱期

熱く血がたぎり新たな世が生まれる、それが争乱の時代 世界史が好きなんです、と言えば へー、じゃあどの時代が好きなの? って絶対聞かれます。 なんとイケてない質問か、と思いつつ一応答えるのですが、そんなのたくさんあるに決まってるじゃないですか!…

「メッカ巡礼ツアー旅行」の歴史

Photo by Al Jazeera English はい、みなさーん、こちらがカーヴァ神殿でーす 海外旅行に行くとき、ツアー旅行か個人旅行かどっちかで迷う。 ツアー旅行は食事もホテルもガイドも全部ついてるから、ただ座ってれば目的のとこに着くしとってもラク。ホテルの…

【右翼】大トルコ民族主義の発生と展開

Photo from THE GURDIAN, photo by Carsten Koall/AFP/Getty Images Carsten Koall/Getty 日本人の想像よりもはるかに強いトルコ民族主義 トルコの人たちは大変に愛国心が強いです。 ぼくもトルコの友人が多くいてSNSでつながってるんですけど、 国の記念日…

とにかくデカイ!巨大兵器9選

何だこりゃ!デカっ! デカイというのはそれだけで恐怖を感じるものです。 理屈じゃなくて、ほとんど本能的なものでしょう。 巨躯のヤンキーに絡まれたら、ああ終わったな、って思いますが、 チビのヤンキーだったら、ぷ、勝てるかも、て思っちゃいますもの。…

【抵抗者】豚商人・カラジョルジェのセルビア独立運動

セルビア人のリーダーになった豚商人 カラジョルジェ・ペトロヴィッチ(1768 - 1814)は、南スラブ系民族のセルビア人がオスマン帝国からの自治を求めて武力蜂起した「第一次セルビア蜂起」の指導者。 貧困家庭から身を起こし、オーストリアに豚を卸す商人と…

【抵抗者】クルドの生ける英雄・オジャランの戦い

クルド人の絶対的なカリスマ指導者 アブドゥッラー・オジャラン(1948 - 現在)は、トルコ出身のクルド人。 クルディスタン独立を掲げるクルド労働党(PKK)の創立者の1人で、クルド人にとっては絶対的なカリスマ指導者です。 トルコ政府によるクルド人やク…

【世界のヘイトスピーチ】マイナーなネオナチ団体 7選

なぜそんな国にネオナチ団体が? ネオナチの本場と言えばヨーロッパ、特に昔から反ユダヤ感情が強いドイツ、それにオーストリア、チェコ、ハンガリーといった中欧諸国のイメージがあります。 ところが世界を見渡すと、なぜそんな国に?と思うような国にネオ…

聞いたことあるけど名前は知らない、その国を連想させる曲

テレビで外国や外国料理が紹介される時に流れるBGM。 聞くだけですぐにその国を連想できます。このパワーはすごいです。 テレビ制作側からすれば、それを流しておけば受け手はその後の映像を混乱なく処理できるから、こんなに便利なものはないでしょう。 我…

なぜ「トルコ風呂」は性風俗の意味だったのか

かつては性風俗の代名詞だった 今ではソープランドのほうが一般的ですね。 そういう業態は風営法で禁止されてますが、吉原の「風呂屋」や、飛田新地の「料亭」 など、巧み(?)に偽装をして未だに健在です。 昔は「トルコ風呂」と呼びましたが、トルコ人留…

欧州の命運を握った従姉・エイメとジョセフィーヌの物語

フランス皇后とトルコ皇后になった従姉 エイメ・デュ・ビュク・ド・リヴェリ(1763-1817)と ジョセフィーヌ・ド・ボアルネ(1763-1814)は ともにフランス領西インド諸島マルティニーク島の生まれ。 2人は従姉で、家も近く年が同じこともあり、幼い頃から…

トルコの一休さん “ナスレッディン・ホジャ”

トルコのおとぎ話に登場する「とんち和尚」 ナスレッディン・ホジャは、トルコや近隣のチュルク系民族の民話、小説に登場する人物。 機転を効かせたとんちで権力者をやっつけるなど、ユーモアに富んだ笑い話の数々は現在でもトルコ人に人気があります。 ホジ…

【予測】2050年 日本は再び侵略戦争を起こす(?)

"THE NEXT 100 YEARS"の衝撃的な予測 「THE NEXT 100 YEAR」はジョージ・フリードマンという人によって著された本で、2009年初版。 これには21世紀以降、世界の国々がどのような進路を歩むかを、 これまでの歴史や経済、国内・国際状況を踏まえた上で予測し…

イスラム国が狙うオスマントルコの遺領

シリアにあるトルコの領土 オスマントルコの後継者を自任するトルコ共和国には、その国家の形成の過程で生まれた「国外領土」つまり「飛び地」が存在します。 それはなんと、現在紛争が続く「シリア」にあります。

【痛快!】弱いやつらの大勝利 7選【戦い】

出典 24.media.tumblr.com 弱いやつが強いやつに勝つ!! 相撲で小兵を応援したり、甲子園で公立高校を応援したり、 日本人は「弱いやつが強いやつに勝つ」というストーリーが好きですよね。 判官びいきと言いますが、英語でも同じ意味で"side with the unde…

【画像】世界史の教科書のイケメンを集めてみた【14人】

最高のメンズアイドル誌は世界史の教科書である! 世は今や大アイドル時代。 日本のみならず世界中のイケメンアイドルたちが、女の子たちをキャーキャーと言わせています。特に韓流アイドルはすごいですね。 だがちょっと待て。

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