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歴ログ -世界史専門ブログ-

おもしろい世界史のネタをまとめています。

ケベックの歴史と独立運動の発展(後編)

Image from ESL Library 独自のケベック・ナショナリズムを作ったフランス系カナダ人 引き続き、カナダ・ケベック州の歴史と独立運動の勃興に至る歩みを追っていきます。 前編では、フランス北アメリカ植民地の成立からイギリス支配の確立、そして連合カナダ…

ケベックの歴史と独立運動の発展(前編)

誇り高きフランス系カナダ人の分離主義 カナダ・ケベック州は、カナダ東部の大西洋に面した地域で、カナダでも有数の大都市モントリオールを抱えます。 約150万平方キロの広大な土地に約770万人の人々が暮らしています。 ケベックはフランス系住民が建設した…

敵兵から恐れられた「伝説のスナイパー」

敵兵を恐怖のどん底に叩き落した凄腕スナイパー 戦争に行ったことはないので詳しくはわかりませんが、 「いつ撃たれるか分からない」という緊張状態に常に置かれるのは、想像を絶するものに違いない。 もしかしたら今この瞬間、狙撃兵に狙われていて、次の瞬…

誰もが予想しなかった奇妙な製品リコール事件

「まさかそんなところから問題になるとは」と企業が驚くリコール事件 メーカーは製品を製造してお金を頂戴する以上、リコールとは無縁でいられません。 製品自体の不備もありますが、想定されない使われ方に対する対策もちゃんとせなばならず、どうしてもカ…

醜い姿形をした世界の妖怪たち

人のようでいて人でない、想像上の妖怪たち 昔の人は自分の村からほとんど出ることなく生涯を終えていました。 村の外に出る必要があまりなかったというのもあるでしょうけど、外はどんな野蛮人や怪物が跋扈しているか分からない危険な地帯だ、という迷信も…

続・世界のバカバカしい法律15選

こんなものどうやって守れというのか 前記事「世界のバカバカしい法律7選+α」では、イギリスを中心に本当にあったとんでもない法律を紹介しました。 今回さらにグレードアップして、どうやって守ったらいいのか分からないくらいバカバカしい法律をご紹介し…

WW2前の泡沫ファシスト政党まとめ

たくさんあったWW2前の泡沫ファシスト党 WW2前は全体主義が「クール」で「最先端」なものでした。 国が全力をかけて「国家の威信」とか「民族の誇り」とやらを内外に喧伝するから、そりゃカッコよく見えたはずだと思います。 全体主義の中では個人の意見なん…

【ほっこり】チーズ愛あふれるカナダの酪農ポエム

チーズをこよなく愛した詩人、ジェームス・マッキンタイア アメリカを中心に評価が高い19世紀カナダの詩人、ジェームス・マッキンタイア(1828-1906)をご存知でしょうか? 彼の特筆すべきは、自作のチーズ・ポエム。 不器用ながらチーズ愛にあふれたポエム…

【論争】その呼び方は差別だ!と言われかねない呼称

気にしないといけない?センシティブな呼称 「人に言われたくないことを自分も言わないようにしましょう。インディアンは使ってはいけません。ネイティブ・アメリカンと言いましょう」 と小学校の担任だった江藤先生が言っていました。 じゃあインディオはい…

【未解決】歴史に残る神隠し事件

あまりに不可思議な失踪・蒸発・行方不明事件の数々 2014年度に発生した、マレーシア航空370便の失踪事件はまだ記憶に新しいと思います。 クアラルンプールから北京に向かった航空機が突然通信を断ち行方不明に。墜落したに違いないが、各国の必死の捜索にも…

「売国奴」と呼ばれる人たち:ベネディクト・アーノルド

第13回:ベネディクト・アーノルド(1740 - 1801) ベネディクト・アーノルドはアメリカ独立戦争で活躍した、アメリカ植民地軍の将軍。 様々な戦役で活躍して武功を挙げ、将軍ワシントンにも信頼された優秀な将軍でしたが同時に、カネを巡って様々な疑惑が付…

冗談のような理由で起こった戦争

戦争のきっかけは案外くだらない理由だったり 1941年、日本は石油の輸出を止められた挙げ句 「これまでの国際政策を全面撤回せよ」 とアメリカに迫られて戦争を決意しました。 日本のそれまでのやり方も色々酷かったけど、もしアメリカが本当に戦争を望んで…

ガセネタだったユートピア伝説 7選

噂や伝承が作った伝説の土地 現在でも都市伝説の類いは人々を引きつけてやみません。 ぼく自身も就職活動中に「某証券会社の内定を辞退すると、コーヒーやラーメンをぶっかけられる」という噂を信じてしまったクチです。 いま聞いたらバカバカしいですけど、…

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