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歴ログ -世界史専門ブログ-

おもしろい世界史のネタをまとめています。

世界の怪しい秘密結社の世界

人の集団あれば秘密結社あり ぼくが小学生の頃、友だちと徒党を組み、学校終わりに近所の山や藪の中に作った秘密基地で飽きずに遊んだものです。その基地の場所は決して口外してはいけなかったし、秘密基地で何をして遊んでいたかも仲間内の秘密でした。 こ…

極悪人のスーパー・キャリアチェンジ

どんなキャリア出身でも成功は可能、例え犯罪者であっても 以前、「刑務所にいながら世界を変えてしまった5人の男」という記事を書きました。 どっちかというと「世界奇人伝」のような感じで、天才がたまたま刑務所に入ってとてつもない偉業を成し遂げたお話…

19世紀の大都市を荒らしたストリート・ギャング

19世紀に起こった大規模なストリート・ギャング抗争 田舎と都市とでは概して都市のほうが治安が悪いものです。 田舎はお互い顔見知りだから、何か粗相をしでかすとすぐに悪評がたってそこに住めなくなってしまう。だから治安は案外いい。 しかし都会は基本的…

馴染みのない国々の「建国の父たち」

世界の国々で「建国の父」として尊敬されている人たち そういえば、日本の「建国の父」って誰なんでしょうね。 人によって意見が違う気がします。 「聖徳太子!」って言う人もいるでしょうし、「伊藤博文!」だって言う人もいるかもしれない。 ひねくれもの…

戦場で起こった敵味方の友情物語

殺しあう敵同士で紡いだ奇跡的な友情 元々敵同士だったけど打ち解けて交流が始まる物語はみんな大好きです。 ドイツ兵捕虜と日本人の交流を描いた「バルトの楽園」とか、韓国兵と北朝鮮兵の友情を描いた「JSA」など枚挙に暇がありません。 弱肉強食の緊張し…

「楽園タヒチ」に欧米文明が流れ込んだ結果

素朴な「楽園」が「文明」の波を受けて変化していく様子 タヒチと聞くと、パッと「南国の楽園」のようなイメージを思い浮かべるのではないでしょうか? コバルトブルーの海、水平線の彼方まで広がる空に浮かぶ雲、椰子の木の影、カラフルな花々、愉快で素朴…

敵兵から恐れられた「伝説のスナイパー」

敵兵を恐怖のどん底に叩き落した凄腕スナイパー 戦争に行ったことはないので詳しくはわかりませんが、 「いつ撃たれるか分からない」という緊張状態に常に置かれるのは、想像を絶するものに違いない。 もしかしたら今この瞬間、狙撃兵に狙われていて、次の瞬…

すごくカッコイイ「死にぎわのセリフ」

波乱万丈の人生にふさわしい、死ぬ直前に吐いたクールなセリフ 漫画・アニメでは「クールなセリフ」を吐いて死ぬキャラがたくさんいます。 有名なところで言ったら、北斗の拳・ラオウの「我が生涯に一片の悔いなし」でしょうか。みんなそれぞれ思い入れがあ…

政治犯・凶悪犯が送られた有名な「流刑島」

政治犯・凶悪犯が送られた「辺境の離島」 流刑島ってなんかロマンがあると思いませんか? 「夢敗れた男たちのたどり着いた先」みたいな感じでグッとくるものがあります。島ってところがまたいいですね、閉じ込められた感あって。 中央の抗争に破れて流されて…

ハワイの神になった探検家・クック船長の最期

クック船長を歓迎し、後に殺したハワイ原住民 ジェームズ・クック(1728-1779)はイギリスの探検家で、3回の太平洋の航海でタヒチやオーストラリア、ニュージーランドの周辺を航行。さらに、ヨーロッパ人で初めてハワイ諸島を発見したことでも名高い人物です…

ふざけてるとしか思えない世界の10の政党

なんだその名前?ふざけてんの? 生活の党に山本太郎が合流して「生活の党と山本太郎となかまたち」という政党が出来た時、みんな「は?ふざけてんの?」と思ったに違いない。 ただ振り返ってみると「支持政党なし」という詐欺みたいな名前の政党もあったし…

【未解決】歴史に残る神隠し事件

あまりに不可思議な失踪・蒸発・行方不明事件の数々 2014年度に発生した、マレーシア航空370便の失踪事件はまだ記憶に新しいと思います。 クアラルンプールから北京に向かった航空機が突然通信を断ち行方不明に。墜落したに違いないが、各国の必死の捜索にも…

【人類vsエミュー】壮絶!エミュー大戦争

人間とエミューの仁義なき戦い エミュー大戦争は、1932年に西オーストラリアで行われた大規模害獣駆除作戦。 エミューの農業被害が拡大し、困りきった開拓民たちは政府に対策を要求。 政府はエミューの駆除のために、機関銃で武装したオーストラリア陸軍砲兵…

世界史の「超大逆転勝利」7選

圧倒的不利をひっくり返しての大勝利 日本史の「超大逆転勝利」と言えば、桶狭間の戦いでしょう。兵の質も量も指揮官の能力も圧倒的に今川勢有利だったのに、それを若き織田信長が完全にひっくり返してしまう。 日本の戦国の戦いの中で最もドラマチックな戦…

異文化社会にすっかり馴染んでしまった異邦人の物語

スカッとする異邦人のサクセスストーリー 異邦人やマイノリティが異文化社会で活躍する話って何かいいですよね。スカッとしますよね。 今年の夏の甲子園で活躍した、関東一高のオコエ君なんてまさにそれ。 超高校級の実力の持ち主ってのもありますけど、ナイ…

ハワイが「南国の楽園リゾート」になった理由

素朴な太平洋の島が一大リゾート地になるまで 土日の午後あたりにテレビつけてたら、ハワイ特集みたいなのやってませんか? オアフ島にある知る人ぞ知る穴場ビーチ!とか、ワイキキにオープンしたオシャレなカフェ!とか。 よくネタが尽きないもんだと感心し…

【お金】ホントに使われていた、世にも奇妙な"通貨"

信頼のある幻想 "通貨" 1万円札の原価って知ってますか?約20円だそうです。 ちなみに1円玉の原価は約2円にもなるそうです。 本来は1円玉を11枚持った方が1万円札よりも価値があるのですが、 市場では11円ではうまい棒が1本しか変えません。 一方で、1万円札…

フルーツにまつわる不思議なお話

甘くて魅惑的なフルーツの妖しいお話 古来より人々の甘味欲を満たしてきたフルーツ。 あまりになじみ深いためか、世界中で様々なメタファーに用いられてきました。 よく知るところだと、旧約聖書でリンゴは知恵を司る果物とされていますし、イチヂクは繁栄と…

世界の国歌のおもしろエピソード

国歌をつくるのは本当にたいへんだ もしあなたが国の権力者に呼び出されて、 「キミ、1週間後までに国歌つくっといてよね」 って言われたらどうしますか。ヤバくないですか。普通に曲を作るより何万倍も大変ですよ。 万人が納得するものじゃないといけないか…

【移民】白人社会に大量の中国人がやってきた結果

押し寄せる中国人移民に最適な対策とは アメリカやオーストラリアは、もともとイギリス系移民を中心とした人々がその中核を成す国です。 特にアメリカは、ピューリタニズムを根幹としながらもプラグマティズムでうまいこと骨抜きにした理想主義を掲げ、白人…

【第二次大戦】反日レジスタンス運動 7選

激しかった日本への抵抗運動 第二次世界大戦前後はファシスト政党や民族主義団体が勃興した時代でしたが、 一方で反ファシズム・反帝国主義の運動も盛んだった時代です。反日レジスタンス勢力も無視できないほど多かった。 左派リベラルの声が強かった時代は…

続・マイナーな世界の格闘技7選

まだまだあるぞ、マイナーな世界の格闘技 世界には本当にたくさんの格闘技があります。 人間が人間を倒すための方法なので理論はどうしても似てきますし、いくつかの格闘技は元をただせば起源が同じだったりするのですが、それぞれ全く別物と認識されます。 …

【事件】無人島で男女が集団サバイバル生活をした結果

無人島に流れついた男女… あなたの乗っていた航空機が無人島に墜落。乗客の半分は死亡しますが、あなたは偶然助かったとします。 どういうわけか救助は来なく、しばらくの間生き残った人同士で無人島で生活しなくてはいけない。 さあ、どうする。 日々の暮ら…

男の中の男! 19世紀の「義賊」5選

波瀾万丈な義賊の生涯 前回の「20世紀の義賊5選」では、ほんの数十年まで生きていた、その命を義と信念に捧げた者たちを紹介しました。今回は19世紀の義賊を紹介します。 ちなみに前回は、 ウクライナ・アナキストのカリスマ指導者 ネストル・マフノ メキシ…

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