作者の精神状態が心配になるほど「怖すぎる絵」の画像と解説
子どもの頃、 祖母の家にあった仮面や絵が怖くて、それが置いてある部屋は近づきたくもなかったものです。
芸術は本能的に訴えかけるものがあります。人間は成長するにつれて様々な知識を身につけていき社会に定着していくのですが、そのような知識を一切合切取り払った後に残るものは、喜びや恐怖といった極めて本能的なものです。
小手先では動かない原始的な感情を突き動かすのが芸術のパワーなんですが、
今回は子どもでなくても「心がモヤモヤと動く」に違いない、パンチが効きすぎた怖い絵を紹介したいと思います。
結構グロい絵も出てくるので、そういうのが無理な方は閲覧をお止めください。
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