
流し読みでも理解できる文章を目指す
歴ログは比較的、文章が長いのが特徴です。
テーマが歴史である以上、ある程度しょうがないかもしれません。
なのでできるだけ「流し読みでも理解できる文章」を目指しています。
多発するミス…
ですが、忙しいこともあって最近は、
通勤中にインデックスだけ考えておいて、数時間で2〜3本いっきに書き上げたり、無茶をやることが多くなってきました。
そのせいか、意味の重複や繋がりのない悪文が目に見えて増えており、こりゃいかんということで、作文のための本を再度しっかり読んでみました。
このあいだ、村上春樹さんが「文章は才能」と言ったことが話題になってましたね。
ミシュラン五つ星級の文章は才能かもしれませんが、素人が美味しい家庭料理を作るのは努力次第でできるような気がします。
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