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【2018年5月版】世界史関連の新刊21冊まとめ

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5月度発売の世界史の情報まとめ 

ゴールデンウィークも終わって、夏休みまでまたしばらくがんばらないといけません。

季節の変わり目で風邪にはご注意くださいね。今月の世界史関連の新刊まとめです。

今月は4月中旬〜5月中旬発売の世界史関連本をピックアップいたします。

 

1. ドイツ植民地研究: 西南アフリカ・トーゴ・カメルーン・東アフリカ・太平洋・膠州湾 (後発帝国主義研究)

パブリブ 栗原久定著(5/10発売)

後発帝国主義国として最大の領土を得つつも、第一次大戦で消滅
ナチスの生存圏やジェノサイドにも影響を及ぼしたとされる、
忘れ去られた幻の領土の謎に迫る。

■西南アフリカ 「生存圏構想」の端緒となり、ナチ党ジェノサイドの起源とも言われる
■トーゴ キリスト教ミッションと協力し、補助金なしでもやっていけた「模範的植民地」
■カメルーン アフリカの縮図であり、大幅に領土拡大し「中央アフリカ」構想に繋がる
■東アフリカ キリマンジャロを有し、農業・交通の面で大規模なインフラ開発が行われた
■太平洋 首長を介し間接的に統治し、第一次大戦後に日本が「委任統治領」として後を引き継ぐ
■膠州湾 植民地化は出来ずに「租借地」として海軍省が管轄した中国市場の経済拠点
●「社会主義者と植民地」「中央アフリカ計画」「日本統治下の太平洋植民地」等のコラムも
●常夏ビーチやジャングルに突如現れるメルヘンチックな植民地建築など1180枚以上の写真
●地形や民族を無視した 直線過ぎる国境線など73枚もの地図

イギリスやフランス、スペインの植民地の事例は数多いですが、ドイツやイタリア、ポルトガルなどの後発国の植民地事例ってあまり知られてないですよね。視点が最高です。かなり読み応えがありそう。

「地形や民族を無視した 直線過ぎる国境線」って、笑っちゃいけないんですけど笑っちゃう。

 

2. ニシンの歴史 (「食」の図書館)

原書房 キャシー ハント著, 龍 和子翻(4/27発売)

戦争の原因や国際的経済同盟形成のきっかけとなるなど、世界の歴史に大きな役割を果たしてきたニシン。食、環境、歴史、政治など、人間とニシンの関係を多面的に考察。日本のニシン、世界各地のニシン料理も詳述。レシピ付。

 食の図書館シリーズ、大ファンなんですが、ニシンとはまたいい視点ですね。日本人はそんな頻繁にニシン食べませんけど、ヨーロッパ人の食を支えてきた大事なサカナなのです。これはたぶん買う。

 

3. 中央ユーラシア史研究入門

山川出版社 小松 久男編, 荒川 正晴編, 岡 洋樹編 (4/28発売)

中国からヴォルガ・ウラル・コーカサスまで広汎な中央ユーラシア地域の研究を、時代・地域別に解説。ソ連解体後、自立をはたした国々の最新の研究成果も満載。参考文献やオンライン情報など基本データを網羅した入門書の決定版。

 これは大好物です。めちゃくちゃ読みたい。てか買います。

 

4. 図説 呪われたアメリカの歴史

原書房 キーロン・コノリー著, 内田智穂子翻 (4/23発売)

新世界発見の時代から、朝鮮、ベトナム、イラクなどのかずかずの戦争、先住民に対するむごい扱い、奴隷制度、人種差別、17世紀のセイラム魔女裁判、カルト信者集団自殺、ギャング、銀行強盗、アメリカのダークサイドを180におよぶ豊富な図版とともに浮き彫りに。

これはやばい。めっちゃ見たい。

 アメリカのダークサイドな180の事例を豊富な図版とともにって、なんだこの気合の入り方は。筆者はたぶん頭おかしいと思います(褒めている)。

 

5. いま学ぶ アイヌ民族の歴史

  山川出版社 加藤 博文編, 若園 雄志郎編 (4/28発売)

高等学校での日本史の枠組みを基礎において,古代・中世・近世・近代そして現代の時代ごとに北海道島と先住民族であるアイヌの歴史をまとめた書。日本史の授業に役立つテキスト。1テーマ見開き構成で、左ページが本文、右ページに写真・コラムなど。

 日本史の先生向けの本なんですけど、これ個人的にはすごく読みたいです。

アイヌの歴史はあまり体系的にまとまった本を読んだことがないもので。お金に余裕がありそうだったら買います。

 

6. 遺伝人類学入門 ──チンギス・ハンのDNAは何を語るか

筑摩書房 太田博樹著(5/10発売)

近年、世界中の人類集団の遺伝子のバリエーションについて大規模な研究が数多くなされている。そうした中、中央アジアから東アジアにかけてチンギス・ハンの持っていたY染色体のタイプが爆発的に拡散しているという仮説が提起された。本書ではこの仮説を追うことを糸口として、遺伝子の研究方法から、人類の祖先の辿り方、進化と遺伝の捉え方まで、ゲノム時代にわれわれのルーツを追究する意義について、縦横無尽に解説する。

これ、めっちゃ面白そう。前に何かの本で、現代のモンゴル人のDNAを研究すると、大部分は「ある一人の男性」の遺伝子を持っていることが分かった、と読んだことがあります。こ

れがチンギス・ハンのDNAなのかどうか言及はされてなかったのですが。この本で、具体的な遺伝学研究の解説をしているようです。Kindle版あります。

 

7. ロシアの愛国主義: プーチンが進める国民統合 (サピエンティア)

法政大学出版 西山 美久著 (4/25発売)

ソ連体制が崩壊したことで旧ユーゴなど共産圏では独立や分裂、民族紛争が相次いだ。2000年代にはグルジアやウクライナで権威主義的政権が市民の手で倒れた。次はロシアかと危惧されるなか、多様な民族をまとめ、失われた超大国の自信を取り戻そうと、プーチンは共産主義にかわる新たな理念として愛国主義を打ち出す。独ソ戦における勝利など国の偉業や伝統を称え、次世代に伝える政策の現状と課題を考察する。

 特にいまの若い人は、ロシアは他国への軍事侵攻やスパイ、情報戦で世界中に非難されているのに、なぜいつも強気でいられるのか、というのが不思議な人も多いと思います。その答えの一つがこの本にはあると思います。

しかし、プーチンが掲げる愛国主義は、特効薬にはなるかもしれませんが、正直このような体制や文脈がいつまでも通用するはずはないと思うのですが。

 

8. フィレンツェ――比類なき文化都市の歴史

岩波新書 池上 俊一著 (5/23 発売)

ローマの植民市として出発した古代、有力家門が鎬を削った中世、「自由」が高らかに掲げられた共和制期、そしてメディチ王朝期──いつの時代も、人々は自らの名誉にかけ、この町を崇高なまでの美の都に仕立て上げた。ルネサンスにとどまらない「歴史の重層性」から、その魅力あふれる文化と芸術を活写する。

 町の風格っていうんですかね。測定はできないんだけど、都市自体が持つ重厚さというのは絶対あって、それは文化力とイコールなんだと思います。

フィレンツェは行ったことないけど、行くならこういう本を読んでから行きたいものです。

 

9. 北朝社会における南朝文化の受容

東方書店 堀内淳一著 (3/20発売)

中国の南北朝時代における政治的・文化的分裂が、その後どのように統合されるかを、当時の政治・文化の担い手であった貴族層の南北朝間交流――公的な「外交使節」と私的な「亡命」――に注目し論じる。

 これ前回紹介しそびれたんで、今回紹介させてください。中国北部と南部は分離するのが必然、という論を見ることがたまにありますが、言い換えれば統一するのもまた必然ということでしょう。

分離した北朝と南朝がどのようにして再び統合に向かって行くかを政治・文化・人的交流からまとめた本です。マニアックだけど、かなりおもしろそう。

目次はこちらからご覧ください。

 

10. ギリシア神話シンボル事典

白水社 ソニア・ダルトゥ著, 武藤 剛史翻 (4/5発売)

ギリシア神話は、起源の謎、神々の力、英雄たちの功業、人間の運命など無数の物語からなり、そのひとつひとつがシンボルに満ちている。2000年以上もの歳月を経てもなお、絵画、演劇はもちろん、音楽、星座、花言葉など、さまざまなところでその影響を目にすることができる。酒壺に描かれたイルカ、蛇が巻き付いた杖、身にまとう動物の皮は何を表わすのか? 古代の人は、月、天の川、迷宮に何を見ていたのだろうか? 贈り物の花は何を意味しているのか? 〈ヴィーナスの誕生〉の貝は、ほら貝だった? 星占いの星座の守護神はどういった特徴をもっているのか?
本書は、西洋の文化芸術の理解を助ける145のシンボルを集めて解説する。芸術鑑賞の折のハンドブックとして利用するのも、読み物として通読するのもよしの小事典。

 これは欲しい。どっちかというと、参考資料的に欲しい。西洋絵画を鑑賞するときにもこういう予備知識があったら楽しいですよね。

 

11. 忘却する戦後ヨーロッパ: 内戦と独裁の過去を前に

東京大学出版 飯田 芳弘著 (4/30発売)

未曾有の暴力や内戦、独裁の時代を経験した後、ヨーロッパ諸国には過去の忌まわしい記憶を忘れるための、いわば「忘却の政治」が現れた。多くの国で同時期に恩赦や犯罪者の社会復帰をはじめとする政治的措置がとられたのはなぜなのか。その際優先された課題とは何だったのか。民主政治の本質を問い直す意欲作。

これはかなり読んでみたい。いかにして戦後ヨーロッパが忌まわしい過去を「忘れよう」としたかを明らかにするという著作。

戦後ヨーロッパでは特にドイツでは厳しい過去の反省と反ナチズムの教育が行われてきた、というイメージがありますが、事はそう単純ではないようです。目次は以下の通り。
序章 忘却の政治学
1 さまざまな忘却論
2 「忘却の政治」
第1章 すべての責任はナチズムにあり――ナチズム支配後のヨーロッパ
1 絶対悪としてのナチズム
2 戦後フランスにおける恩赦と神話
3 戦後イタリアにおける反ファシズムの弱体化
第2章 和平のための忘却――1970年代の南欧
1 忘れられた独裁体制と「忘却の政治」
2 和平と和解のための忘却――スペインの経験
第3章 いかに共産主義の過去に対処するのか――1989年以降の旧東欧
1 「過去の克服」の試みとその限界
2 忌まわしい過去の競合と忘却

 

12. 世界図書館遺産: 壮麗なるクラシックライブラリー23選

創元社 ジャック・ボセ著, ギヨーム・ド・ロビエ (写真), 遠藤 ゆかり翻訳(5/23発売)

ヨーロッパを中心に世界12カ国、計23館の 何にも代えがたい歴史的に貴重なクラシカルライブラリーを紹介。 その絢爛豪華な空間美に魅せられた一人のフランスの建築写真家が、天井画から書架まで、 閲覧室を彩る優美な室内装飾を余すところなくそのフィルムに収めた。 (中略) 人類の知の遺産を保管する場所として、その建物や空間そのものが格別な輝きを放つ。 写真点数約200点。パノラマビューが堪能できる大型折り込み写真4点を収載。

 ああ、こういう企画最高!控えめに言って最高!本棚にこれ置いときたいです。

 こちらのリンク先でサンプルが見れます

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13. 戦国日本と大航海時代 秀吉・家康・政宗の外交戦略

中公新書 平川 新著(4/18発売)

15世紀以来、スペインやポルトガルはキリスト教布教と一体化した「世界征服事業」を展開。16世紀にはアジアに勢力を広げた。本書は史料を通じて、戦国日本とヨーロッパ列強による虚々実々の駆け引きを描きだす。豊臣秀吉はなぜ朝鮮に出兵したのか、徳川家康はなぜ鎖国へ転じたのか、伊達政宗が遣欧使節を送った狙いとは。そして日本が植民地化されなかった理由は――。日本史と世界史の接点に着目し、数々の謎を解明する。

このテーマも人気がありますよね。「なぜ室町から戦国にかけて日本は活発に海外に進出し、なぜ江戸時になって国を閉ざしたのか」。

これは日本スゴイ系が好きそうなテーマですが、この本長年日本のローカルな歴史にグローバルな視野を与え続けてきた平川新氏の著作なので、大丈夫と思います。客観的に当時の国際情勢や日本の為政者の国家戦略を俯瞰するにはいい本でしょう。

 

14. 武士の日本史

岩波新書 高橋 昌明著(5/23発売)

「武士は農村ではなく都で生まれた」「刀は武士の魂ではない」「戦場の馬はすべてポニー」「長篠合戦の大嘘」「主君は替えて当たり前」「武士が消えて武士道が生まれた」――果たして日本は「武士の国」なのか? 長年武士研究を牽引してきた著者が、歴史学の最新の成果をもとに数々の「常識」を検証、実像に迫る。

最近こういう感じの「実はこうだった」的な本流行ってますよね。バラエティ番組でもたまに見ます。

歴史ファンにとっては当たり前の事実ばかりかもしれませんが、こうやって改めて読むと面白そうです。

 

15. 天下分け目の関ヶ原の合戦はなかった: 一次史料が伝える“通説を根底から覆す"真実とは

河出書房新社 乃至政彦著, 高橋陽介著(4/23 発売)

主戦場は関ヶ原の平野ではなく、三成も家康もいなかった!小早川は突然寝返ったわけではない!…一次資料から、従来の「関ヶ原合戦」観を根底から覆す、驚愕の史実が浮かび上がる!

 かなり煽り目のタイトルですね。呉座先生が激怒しそうなタイトルではありますが、従来考えられていた関ヶ原合戦の構図を再度見直してみるというのは良い試みと思います。

また新たな関ヶ原論争のネタが提供された感じでしょうか。戦国ファンはぜひどうぞ。

 

16. 幕末横浜オランダ商人見聞録

河出書房新社 アセンデルフト・デ・コーニング著 東郷えりか翻 (4/23発売)

攘夷派の襲撃、恐ろしい台風、大火事での被災、船長殺害事件、そしてゴールドラッシュ。騒然とした当時の世相が生々しく甦る貴重な記録。異国の商人から見た幕末日本!開港後まもない横浜外国人居留地の世界。

著者は幕末日本にビジネスのために訪れていたオランダ人で、彼の日本滞在記はオランダ語で出版されていたらしいですが、今回とうとう邦訳されたそうです。

幕末日本の雰囲気を知るのに良さそう。

 

17. 仏教論争 ──「縁起」から本質を問う

筑摩書房 宮崎哲弥著 (5/10発売)

二千五百年もの歴史をもつ仏教。その始点にして中核と言い得るのが「縁起」なる法則だ。だが、「これが縁起だ」という定説は、仏教全体としてはいまだ存在していない。本書は、和辻哲郎、三枝充悳といった第一級の知識人、仏教学者が縁起をめぐり繰り広げた論争を俎上に載せ、なぜ彼らが虚構を実体視する罠に陥ったのかを検証。縁起とは何であり、仏教とは何であるかを、透徹した思考で浮かび上がらせた、類例なき書である。

 宮崎哲弥さんって、テレビ結構出るのでそんな印象ないんですけど、こういう本書ける人なんですね(失礼)。

縁起が仏教の本質であることは知ってますが、そこまで論争があるものという認識はなかったです。読んでみたい。

 

18. キリスト教と近代の迷宮

春秋社 大澤真幸, 稲垣久和著(4/23発売)

現代思想の尖端をひた走る社会学の鬼才と物理学出身の異色のキリスト教哲学者が、西洋近代誕生の謎と現代日本の根本問題に挑む! 原罪が生みだした近代科学、キリスト教と資本主義の本当の関係、和魂洋才という嘘、日本人が敗戦を直視できないわけ、北朝鮮への対処法。歴史と思想の照応が生みだす真の洞察が、日本社会の歪な近代化への処方箋を示す。

 結構煽り気味というか、かなり論争になりそうな内容ですね。見る人が見たら紹介文だけで怒りだしそう。

 ぼくはこれちょっと読んで見たいです。

 

19. 『貞観政要』に学ぶリーダー哲学

東洋経済新報社 竹内 良雄著, 川崎 享著 (4/27発売)

中国歴代皇帝のなかでも屈指の名君、唐の太宗と、彼の家臣たちとの対話集『貞観政要』を、現代の経営的観点から読み解いた一冊。 『貞観政要』は帝王学の教科書として、古来より長きにわたって読み継がれてきた。徳川家康も愛読したと言われており、指導者としてのあり方や組織の活性化、人材育成についてなど、リーダーに必要な教訓であふれている。 中国古典研究者にして慶應義塾大学名誉教授の竹内良雄と、その弟子・川崎享(株式会社エム・アイ・ピー代表取締役社長)が、現代のリーダーに向けて100篇を選出。明解かつ実践的な解説により、いにしえの名著が現代の新定番としてここに生まれ変わる。

個人的にはこういう、歴史から学ぶリーダー論的観点の本は好んで読まないんですが、貞観政要を現代的文脈で解読し直すという試みは興味があります。目次はこちら

1 リーダーとしての度量
2 人の声に耳を傾ける
3 人財を徹底して活かす知恵
4 引き際の美学を求めて

 

20. 南インドの芸能的儀礼をめぐる民族誌

明石書店 古賀 万由里 著 (5/10発売)

ケーララ州の不可触民による宗教儀礼「テイヤム」を事例に、儀礼とヒンドゥー神話が地域社会の人々にいかに解釈され、社会や時代の変化により変容していくのかを現地調査を基に分析。儀礼が地域を超えて生成されていくパフォーマンスであることを活写する。

儀式や祭りは現代日本ではさほど重要な意味をなさなくってきていて、それはある程度経済発展を遂げた地域では似たような傾向にあると思うのですが、かつてはそのような儀式が安定した社会の維持に重要な意味を果たしていました。

その生きた事例ということでかなり貴重なレポートと思います。目次はこちらからご覧ください。

 

21. 歴史は現代文学である―社会科学のためのマニフェスト

名古屋大学出版会 イヴァン・ジャブロンカ著, 真野 倫平翻 (5/10発売)

文学的ゆえに科学的? 真実と物語のあいだで揺れ動き、その意義を問われてきた歴史。ポストモダニズムの懐疑を乗り越えた後で、いかにして「歴史の論理」を立て直すことができるのか。自らの実践に基づき、社会科学と文学の手法を和解させ、歴史記述を刷新するための挑戦の書。『メタヒストリー』以後の新たな歴史論であり、好評既刊『私にはいなかった祖父母の歴史』(田所光男訳、名古屋大学出版会、2017年)の姉妹編。

 正直、タイトルと紹介文を読んでも中身がピンと来ないのですが、なんか興味を惹かれて手を取りたくなるので、きっと本質を突いた論説が展開されていることと思います。

目次はこちらからご覧になれます。うーん、目次を見てもピンと来ない。

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まとめ

今月は結構クセのある本が多かった印象です。どれか気になる本がありましたら是非注文して読んで見てください。

本を読む時間なんてないよって声たまに聞きますけど、そんなことない。

通勤中とか、寝る前とか、いくらでも作れますから。