歴ログ -世界史専門ブログ-

おもしろい世界史のネタをまとめています。

【未解決】ある日突然消息不明となった有名人

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行方が分からず遺体も発見されていない著名人たち

近年、失踪者・行方不明者が注目を集めています。

2016年の日本の行方不明者は84,850人で、家出などが多いのですが、大半が警察の捜査などで発見されます。しかし発見されずに失踪者扱いされるのが985人もいます。

日本で1000人近くいるとなると、世界で合計すると何十万単位で毎年失踪しているんじゃないでしょうか。これまでの数を累計すれば、とてつもない数になります。

当時の有名人・著名人も例外でなく、歴史上も多くの人物が失踪し大ニュースになっています。

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【2018年5月版】世界史関連の新刊21冊まとめ

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5月度発売の世界史の情報まとめ 

ゴールデンウィークも終わって、夏休みまでまたしばらくがんばらないといけません。

季節の変わり目で風邪にはご注意くださいね。今月の世界史関連の新刊まとめです。

今月は4月中旬〜5月中旬発売の世界史関連本をピックアップいたします。

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2010年代に独立を宣言したミクロネーション(自称国家)

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どんどん新しく生まれるミクロネーション

国際的には全く認められていないものの、ある特定の地域が勝手に独立宣言をする場合があります。ミクロネーションという名前で呼ばれ、日本語では「自称国家」と言われます。

 こういう地域は毎年のように新しく出来ていて、2010年以降もかなりの数が生まれています。

 この記事では、2010年以降に独立を宣言し比較的メディアに露出し認知度の高いミクロネーションを紹介します。

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実は存在しなかったと考えられる世界史の人物(後編)

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存在しなかった可能性が高い有名人

前編に引き続き、「実は存在しなかったと考えられる世界史の人物」をピックアップします。

前編は以下の人たちをピックアップしました。

  • 李巌(りがん)
  • ヨハネス20世
  • アルビダ
  • アルベルト・ダ・ジュッサーノ
  • メネリク1世
  • クリスチャン・ローゼンクロイツ
  • 梅妃
  • ウィリアム・テル

 まだご覧になってない方は、こちらよりどうぞ。

後編は、比較的マイナーな人物を中心にピックアップしてみました。

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実は存在しなかったと考えられる世界史の人物(前編)

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 創作の人物の疑いが強い世界史で登場する人物たち

子どもの頃にかつて歴史で学んだ人物が、大人になって実は存在しないことが分かってショックを受ける、ということがあります。

例えば、武蔵坊弁慶や紀伊国屋文左衛門、少しマイナーなところだと後醍醐天皇の孫・尹良親王や、那須与一の弟・那須宗久など、創作の可能性が高いと言われています。

聖徳太子も創作である説もあり、もし本当だったら日本の歴史がひっくり返る大事件です。

日本史だけでも数多くいるのですから、世界史にはとてつもなく大勢の「存在しなかった人物」がいます。今回は前後編でそんな人物たちをピックアップします。

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