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【動画】クロノトリガーとキリスト教の類似性について

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クロノ=キリスト?

クロノトリガーというゲームをご存知でしょうか。

1995年にスクエア(現スクエア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用ゲーム。「スーファミソフトの当たり年」と言われた1995年において、3番目の販売数を記録した大ヒットゲームです。

特に海外での評価は高く、wikipedia英語版のクロノトリガーの記事には「上最も偉大なゲームの一つ」とまで称されています。

そんな中、YouTubeチャンネルの「Game Theory」シリーズに「クロノトリガーとキリスト教との類似性」を指摘する動画がありましたのでご紹介します。

 

これによると、クロノトリガーのストーリーは聖書の話に類似しており、また登場するキャラクターやその名前もキリスト教にまつわるものが数多くあるらしいのです。


Game Theory: Chrono Trigger Retells the BIBLE?!? - YouTube

その1. 東方の三博士=古代ジール王国三賢者

「マタイによる福音書」2章1節〜13節には、イエスの誕生の際に東方より賢者が参り、イエスを拝んで贈り物を捧げたと記述されています。

彼らの名前は、メルキオール、バルタザール、カスパール。

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そしてクロノトリガーに登場する古代ジール王国三賢者の名前も、

  • メルキオール("命の賢者"ボッシュ)
  • バルタザール("理の賢者"ガッシュ)
  • カスパール("時の賢者"ハッシュ)

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「マタイによる福音書」では、三賢者はイエスに謁見した際、それぞれ黄金、乳香、没薬を献上しています。

クロノトリガーでも三賢者は

  • メルキオール("命の賢者"ボッシュ) → クロノ用最強の武器「にじ」
  • バルタザール("理の賢者"ガッシュ) → タイムマシン(シルバード)
  • カスパール("時の賢者"ハッシュ) → 時の卵

をそれぞれ授けています。

 

その2.キリスト教とイスラム教の戦い

現代でボッシュが暮らしている村の名前は「メディーナ」。

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メディーナと言えば、イスラム教徒にとってメッカの次に重要な聖地です。

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クロノトリガーのメディーナ村には魔物たちが住み、また信仰の中心になっています。

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中世における人類vs魔物の戦いは、キリスト教徒vsイスラム教徒になぞらえられているのではないか?

 

その3.死と復活

イエスは十字架にかけられて処刑されますが、その3日後に復活したことになっています。

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クロノもまた、ラヴォスと戦った際にみんなを守るために自らの命を犠牲にしますが、

カスパール(ハッシュ)から授けられた「時の卵」によって蘇ります。

ちなみに、聖書でカスパールがイエスに捧げたものは「没薬」です。

 

その4. 裁判

イエスは「ユダヤの王」や「メシア(救世主)」を自称したことを理由に、ユダヤの裁判にかけられます。

クロノもまた、王女マールを誘拐し国家転覆を図った罪で裁判にかけられます。

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その5. 父親がいない

イエスの母マリアは、処女である身でイエスを身ごもったとされています(受胎告知)。つまり人間の父親はいません。

クロノトリガーも、クロノの母親は出てきますが、父親は登場しません。

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その6. 空から降る災い

クロノトリガーのストーリーで重要なのは、ラストボスの「ラヴォス」の存在です。

ラヴォスは星に寄生し、その星の生命の遺伝子を蓄え、地表に火の雨をふらせて破壊する巨大生命体です。

B.C.65,000,000年、恐竜人との戦争後、ラヴォスは宇宙から降ってきます。

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そしてAD1999年、地表に現れたラヴォスにより文明は破壊されます。

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「ヨハネの黙示録」第8章10〜11節。

第3の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。この星の名前は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

 

その7. 邪悪に身を落した女

古代ジール王国の王女サラ。

女王ジールよりも強大な魔力を持ち、ラヴォスを呼び覚ます魔神機を操ることができる唯一の存在。心優しい性格で、弟のジャキを助け、自らはラヴォスに取り込まれてしまう。

実は聖書にも似たような話が存在します。

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「ヨハネの黙示録」第17章3節〜4節

御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに7つの頭と10の角があった。この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、

「赤い獣=ラヴォス」「紫の衣=サラ」も聖書の通りです。

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その8. 獣と共にある十の王

「ヨハネの黙示録」はこう続けます。第12〜13節。

あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王として権威を受ける。彼らは心をひとつにしている。そして自分たちの力と権威とを獣に与える。彼らは子羊に戦いを挑んでくるが、子羊は主の主、王の王であるから、彼らに打ち勝つ。

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ラヴォスとの最後の戦いの時、ラヴォスは時を超えてこれまでクロノ達に立ちはだかってきた、ボスの能力をコピーして戦ってきます。

ドラゴン戦車、ガードマシン&ビット、ヘケラン、ジャンクドラガー、グランとリオン、ニズベール、魔王、アザーラ&ブラックティラノ、ギガガイア

ラヴォス外殻を加えると、合計10体

作中に登場する10のボスと、聖書の十の王。これは単なる偶然でしょうか?

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まとめ

いかがでしょうか。

ところどころ、無理矢理なこじつけもないこともないのですが・・

聖書はすべての物語の原点とも言えるものですから、どこかしら類似してくることはあって当たり前と言えるかもしれません。

それにしても、もう一度クロノトリガーをやりたくなりました。

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