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歴ログ -世界史専門ブログ-

おもしろい世界史のネタをまとめています。

【韓国】「日本人は野蛮人ニダ!」←なぜなのか(1)

 

http://world-historia.com/img/cs/japankorea.jpg

日韓関係はなぜこじれたか

戦後最悪さえ言われる日韓関係。

お互いの国民感情も相互不信を極めていて、なかなか融和が難しそうですね。

 日本人からすれば、

「韓国人は過去にこだわりすぎで、感情的でやかましくて、冷静な議論ができない連中」

一方韓国人に言わせると

「日本人はいつの時代も野蛮人で、すきあらば韓国を狙ってる油断ならない連中」

ということらしいです。

んなことあるわけねーじゃねーか!と思うのだが、

過去の歴史を辿ってみるとそう思うのも無理はないような出来事が多く起こっている。

(とはいえ、韓国人はこだわり過ぎだと思うけどね)

このエントリーでは、反日の原点とでも言えるかもしれない日韓関係史を紹介します。

倭冦「コメくれねえヤツぁぶっ殺す!」

14世紀・南北朝時代〜室町時代は、中央政府が弱く地方の豪族が武力をもって好き勝手ができた時代だった。

朝鮮半島に近い対馬は土地が貧しく、住民が食えるだけの満足なコメがとれない。

そこで対馬の男たちは、武装して船に乗り込み、ささやかな物産を持って朝鮮半島沿岸部に向かった。コメと物産を交換してもらおうというわけだ。

中央政府が強いとこんなことはできない。

 

日本人「ねえ、これでコメと交換してくださいよ」

朝鮮人「わかったわかった、交換してやるからさっさと帰れ!」

おおむねこんな感じだったのだろう。

対馬側からの物産は塩漬けの魚とか、まあ大したものではない。

 

だが、その要求に応じられなかった場合も多々あった。

朝鮮人「オラ、帰んな!今年は不作なんだよ!オレたちも食えねえんだ」

日本人「ふっざけんな!オレのガキが飢え死にするじゃねーか!ぶっ殺す!」

という感じで、日本刀や長刀を持って倉庫を襲いコメを奪ってしまう。

 

倭冦は高度に組織化された武装集団であったらしく、当時の高麗政府は散々にやられまくっている。

何度か根拠地である対馬への攻撃もしかけたが、その度にコテンパンにやられてほうほうの体で逃げ帰っている。(応永の外寇)

高麗が対馬を攻めたことを根拠にして対馬は韓国の領土、という主張があるらしいがそれはまた別の話。

朝鮮人「フンドシ一枚・・・何て野蛮な連中・・・!」

朝鮮は中国の強い影響のもと育った国であり、儒教の教えが根強い。

その儒教では、男の裸体というものを野蛮で非礼なものと見なすらしい。

 

「着物を上品に着こなし優雅な作法を身につけることこそ、文化人の証である!」

 

翻って倭冦の連中ときたら、フンドシ一枚に長刀でのっしのっしと闊歩するものだから、朝鮮人にしてみたら野蛮人以外の何者でもなかったのだろう。

時は世紀末、ヒャッハー!な連中が襲ってきたくらいの恐怖感はあったかもしれない。

 

確かに現代でも我々日本人は、

気合いを入れる時に上半身裸になったり、宴会で脱衣芸があったり、

機会があれば人前で脱ぐことにあまり恥じらいがない。

 

物理的に襲ってくる恐怖に加えて、文化の違いから来る軽蔑が根底にあるといっても間違いなかろう。

 

次項では、朝鮮人たちをもっと日本嫌いにさせる事件について紹介します。


【韓国】「日本人は野蛮人ニダ!」←なぜなのか(2) - 歴ログ -世界史専門ブログ-

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