歴ログ -世界史専門ブログ-

おもしろい世界史のネタをまとめています。

コンゴの近現代史(1)- コンゴ自由国の悲劇

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 近代以降悲劇の歴史が続く大国コンゴ

コンゴと聞いて何を思い浮かべますか?

ザイールという名称のほうがまだ馴染みがあるかもしれません。それでも内戦が続く危ない国、という程度の印象があるくらいでしょう。

コンゴという名称の付く国は二つあり、旧フランス領の「コンゴ共和国(コンゴ・ブラザヴィル)」と、旧ベルギー領の「コンゴ民主共和国(コンゴ・キンシャサ)」です。

今回追っていくのは後者のコンゴ民主共和国のほうですが、この国は2100年には人口が世界第5位になると予想されており(インド、中国、ナイジェリア、アメリカに次ぐ)、21世紀の大国としての経済発展が予想されます。

 未だに紛争の火種は途絶えませんが、コンゴはいくつもの悲劇を乗り越えて経済発展の軌道に乗ろうと苦闘しています。今回はそんなコンゴの歴史をまとめていきます。

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「福祉国家スウェーデン」はどのように成立したか

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「理想的福祉国家」スウェーデン 

ちょっと前まではスウェーデンやデンマークなど北欧の国々の手厚い福祉政策が「理想的」と喧伝されていました。

今でも教育や人権、福祉、労働条件の問題を語る時に、北欧の国々の取り組みは引き合いに出されることは多いです。何というか北欧諸国は理想郷とお思いの方も多いに違いありません。

確かに北欧諸国の取り組みは先進的で、我々が学ぶべきことも数多くあるのですが、一朝一夕に実現するものではなく、長い歴史的努力を経てこのような社会システムが出来上がっているのです。

 今回はスウェーデンの福祉国家成立の経緯を見ていきたいと思います。

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【古代文明】未だに謎が多い世界の巨石遺跡

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世界にたくさんある謎の巨石遺跡

巨石遺跡と言えば、イギリスのストーンヘンジやイースター島のモアイを思い出しますが、世界中に同じような巨石遺跡があります。

記録があまり残っておらず、よく分かってない謎だらけの遺跡も多く、その分からなさから多くの人々を惹きつけています。

 

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「ポーランド分割」- 共和国ポーランドが消滅するまで

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拡張する近隣諸国の中に溶解していくポーランド国家

 高校の世界史で必ず学ぶポーランド分割。

しかし、どういう背景があって、どのような経緯で分割されるに至ったかあまり詳しく知らないのではないでしょうか?なんかケーキのようにいつのまにか切り取られてお終い、みたいな印象です。

しかしポーランド分割はポーランドの構造的な問題から他国への干渉を招いた経緯もあり、またポーランド人も黙って分割されるのを見ていただけではなく、様々に改革の取り組みがなされ、それでも抗しきれずに国家消滅の憂き目に合うことになったのです。

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絶滅寸前の西ヨーロッパの少数民族(後編)

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 ひっそりと消えゆこうとしているヨーロッパの少数民族

 西ヨーロッパの少数民族のまとめの続きです。前回は、

  • フリース人(ドイツ・オランダ)
  • ソルブ人(ドイツ)
  • コーンウォール人(イギリス)
  • アイリッシュ・トラヴェラー(アイルランド)
  • ガリシア人(スペイン)

を紹介しました。今回は、スペイン、イタリア、スイスの少数民族です。

 

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絶滅寸前の西ヨーロッパの少数民族(前編)

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その存在が埋没する寸前の西ヨーロッパ少数民族

現在の西ヨーロッパの民族問題は「中東や近東、北アフリカからの移民」問題に尽きます。

国の枠組みを破壊するレベルのヤバイ勢いで人が増え続けており、世界の歴史的に見ても後の大転換点となるひとつの大きな潮流となっていると思います。

 かつて起こった20世紀の大規模な難民流出、ユダヤ、ベトナム、パレスチナ、ソマリア、ルワンダ、アンゴラといった難民と比較にならないほどの大きな影響を西ヨーロッパ社会に与えるはずです。

そんな中で、人知れず「ヨーロッパ」の中に埋没しようとしている少数民族がいます。西ヨーロッパは実は結構な数の少数民族がおり、カタルーニャ人、ブルターニュ人、ウェールズ人のように地域主義に結びつく強い少数民族もありますが、大抵はひっそりと目立たずグローバル化の中に溶解していこうとしています。

 

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黒猫はなぜ不吉とされるのか

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黒猫は悪魔の化身?幸運のシンボル?

「黒猫が目の前を横切ると不吉」という迷信は一度は聞いたことがあると思います。

キリスト教圏の国々では、黒猫は長い間魔女伝説の迷信とセットになって考えられたため、不幸と厄災をもたらすとされました。

一方で、イギリスの一部では幸運をもたらすシンボルと考えられてきたし、日本でも「夜でも目が見える」ことから商売繁盛や幸運のシンボルとなっていました。

歴史上、人々が黒猫をどのように認識してきたのかのあれこれを見ていきましょう。

 

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